UNIVERSAL ZEROのサービスとは
最適なシステム構築
UNIVERSAL ZERO ~サービスの特徴~
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設計から工事、メンテナンスまで自社一貫体制
当社では、自家消費型・産業用太陽光発電システムの設計・調達・工事の全てを自社で一貫して行っています。よりお客様にメリットがでるように発電余剰分で売電収入を得られるよう設計する場合もあります。
追加費用は一切なし
余剰電力を売電する場合も含め、申請費用や連携負担金など、お客様のご負担はありません。また発電設備はPPA事業者の所有となるため設備設置後のメンテナンス費用もご負担ありません。
契約年数の縛りなし
ご契約させて頂く供給契約はお客様のご要望に応じて柔軟に対応させて頂きます。最低10年~をお願いしておりますが条件によって5年も可能です。
の実施
監視システム
軽量モジュール
設置可
事前に構造計算を行います
通常㎡あたり13kg~15kgの荷重負荷がかかります。積雪だけでなく、積雪後の雨による加重を含め建物の屋根にどれだけの荷重の負荷をかけても良いのか計算し、提案させて頂きます。
クラウド監視システム
毎月の発電量・自家消費量を計算しデータ化することが可能です。
複数店舗導入された場合でも「どの店舗でどれだけ発電し、どれだけ自家消費されたのか」や「コスト削減につながったのか」を毎月データ化させるため、設備管理ご担当者様の負担軽減になります。
また、クラウドでの監視によって異常があればアラートが鳴り、迅速な対応が可能です。
弊社では設備管理をされているご担当者様の負担を増やさせないよう標準仕様にしており、これらにかかるランニング費用も弊社の負担で維持管理及びご報告致します。
【最新の軽量モジュール】構造計算上NGでも設置可
社内の厳しい設計・施工基準を遵守する体制
弊社では業界初 ㎡あたり4.7㎏の軽量モジュール採用しております。建物が強度不足により設置NGだった場合でも施工が可能な場合があります。再度構造設計を行い最適なシステムで安価な電力を供給致します。
に直結
環境対策
緊急事態対策
経費削減で収益に直結
設置後は発電した電気をすぐに使用可能なため、従来の購入電気料金との差額が経費の削減となり、即収益が改善されます。
環境対策で企業価値の向上
CO2排出量ゼロのため、温暖化対策推進法や環境投資対応(ESGなど)が可能です。企業パンフレット等にも活用できCSRに貢献できます。
万全のBCP対策
BCP対策とは企業が、地震、津波、大雨、大雪などの自然災害や事故、停電など、予測不可能な緊急事態に見舞われた際に取るための施策で、重要業務の被害を最小限に抑え、企業運営を滞らせないための行動指針です。
UNIVERSAL ZEROのPPAモデルについて
当社は太陽光発電設備を導入する際、PPAモデルを採用しています。PPAとは、Power Purchase Agreementの略で、「太陽光発電の無償設置」というビジネスモデルです。使用した電気量の代金のみをお支払いいただきます。