「自家消費型太陽光発電」とは
太陽光発電設備を設置し発電した電力を売電せず自ら消費する。
そのため電気料金の削減ができ、自社で発電するため将来の電気代変動リスクへの対策ともなります。
「自家消費型太陽光発電」の特徴
新電力は
毎年入札制
メンテナンス
費用も当社
負担
税制優遇を
活用しメリット
がアップ
【01】新電力は毎年入札制
当社では新電力を保有しておりませんので、お客様に合わせて各新電力会社の中から精査してご提案することが可能です。
従来の契約と比較し、最も電気料金の削減率が高い新電力を毎年ご提案します。
【02】メンテナンス費用当社負担
毎年かかる保守管理費用も、当社ではパッケージに含んでいるため追加費用がかかりません。
20年で240万円の削減になります。(月1万円で年間12万円×20年の計算)
【03】税制優遇の活用
即時償却&10%税額免除
ユニバーサルエコロジーは法人税の即時償却や固定資産税の軽減措置など、設備投資企業や投資家様へ優遇税制について最善のご提案をすることが可能です。
これまでの経験を活かして、毎年変化する税制情報をタイムリーにキャッチアップし、難しい申請についても提携する専門家サポートをご紹介させていただきます。
BCP対策として
BCP(事業継続計画)対策とは企業が自然災害や停電などの緊急事態に備えて事業の継続あるいは早期復旧を可能にするための対策です。
BCP対策として太陽光発電設備を設置するメリットは次の通りです。
①外部との通信手段確保
不足の事態に備え、電源を確保することで社内外との通信が可能になります。
②事業継続・工場再稼働
取引先からの信頼性の向上にもつながります。
③地域貢献
災害時に発電した電力を地域住民に提供することで被害に遭った人々を支援することが出来ます。
蓄電池のみでは復旧までに不足する可能性があるため、太陽光とセットで利用することが重要です。
モデルケース
投資回収は業界最短の3年が可能!
太陽光発電設置の前に屋根塗装も!
屋根塗装を行った場合でも、「投資回収5年〜」ご提案が可能です。
弊社なら内容光発電設備の設置時に屋根塗装も同時に行っています。
屋根塗装をすることで
◯太陽光パネルを設置することで、屋根面が紫外線の影響から保護され、塗膜の耐用年数も通常より長持ちになります。
◯設置時に屋根塗装を行うことで、塗装劣化による雨漏りも長期的に安心。
詳しくはこちらから
設備投資回収後の利益創出イメージ
新電力切り替えによる削減:12万円/年
設計と安全性へのこだわり
シミュレーション、
部材選定、工事品質
専任担当制、毎月の
発電レポートのご提示
施工実績
質を重視する資材購買の体制
お客様が安心して太陽光発電設備の導入ができるよう、施工に必要な部材の仕入れにおいて、価格だけでなく、メーカーの保証やサービス体制、そしてその仕入先の財務状況まで把握し、国内外の商流を総合的に判断した上で製品の調達を行っています。
海外からの輸入商材については、輸入通関手続きから国内配送まで、製品の安全を確保するため、物流管理を徹底しています。
社内の厳しい設計・施工基準とそれを 遵守する体制
太陽光発電で圧倒的に多いトラブルは、本来守るべきルールや基準を守らないで工事施工を行うケースです。原因は制度法令そのものに関する知識不足や、お客様の存在を無視して不当な利益を得ようとしたり、現場作業員の施工レベルの低さなどです。
弊社では、いち早く業界の新しい基準を取り入れ、「弊社独自の高い設計・施工基準」を設けています。この基準により、高品質な太陽光発電設備を設計・施工することができます。また、施工現場においては、新規入場者に弊社施工基準・手順を教育してから作業に従事させています。さらにすべての現場で、お引渡し前に弊社基準に適合しているかどうか、社内竣工検査を行っています。