よくある質問
Q&A

費用はどれくらいかかりますか?(PPAモデル)

PPAモデルについては、お客さまの負担は、建物の屋根を共有していただくのみであり、設置する費用の負担はございません。

メンテナンスなどに費用はかかりますか?(PPAモデル)

設備の保有者はPPA事業者のため、お客さまにおかれましては、保険や保守メンテナンス費用も発生しません。
発電システムの維持管理は、電力供給元が行います。
そのため契約期間中のメンテナンスは手間もコストも懸念不要です。

太陽光発電の導入費用は、2021年現在の相場では12万円~14万円/kWと言われており、400kWの太陽光発電を導入する場合は約5000万~6000万円かかるだけでなく、O&M(運用管理と保守管理)・保険・パワコン交換費用などのランニングコストもかかります。
PPAモデルを活用すると初期費用は0円・メンテナンス等、ランニングコストも一切かかりません。

設置後に追加費用はかかりませんか?(PPAモデル)

追加費用は一切ございません。
遠隔監視や定期メンテ等の保守・運用管理業務は、弊社または弊社指定会社が行い、なおかつ申請費用や電力会社の連携負担金などお客さまのご負担も一切ございません。
また、発電設備はPPA事業者の所有となるため、設置後のメンテナンス費用もご負担ありません。

ランニングコストはどれだけかかりますか?(PPAモデル)

イニシャルコスト(初期費用)はゼロ、
ランニングコスト(維持費用)は太陽光で発電した電力量のみです。
リース契約と異なり固定費が発生せず、支払うコストは発電した電力の分のみです。

 

※契約期間満了後の設備の取り扱い、所有権に関しては個々の契約内容により異なり、継続して保有する場合には追加の費用が発生する場合もございます。

費用はどれくらいかかりますか?(自己設置型)

初期費用は、お客さまにて負担していただくプランです。
費用は、屋根の広さやパネルの設置数等で変わってきます。

まずは、シミュレーションをお試しください。
シミュレーションを行った上で、詳しいお見積りを出させていただきます。
シミュレーションは、無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

自家消費型太陽光発電を導入する際に利用できる補助金の制度はありますか?

はい。
補助金情報」ページに最新情報を掲載しておりますので、ご確認ください。

設置後に追加費用はいくらかかりますか?(自家消費型太陽光発電)

遠隔監視や定期メンテナンスなど保守・運用管理業務は、お客さまにて依頼の上、行っていただきます。
しかしながら、会社によって金額も変わってくるため、一概には申し上げることはできかねます。
弊社の指定会社もございますので、ご希望であればご提案いたします。

ランニングコストはどれだけかかりますか?(自家消費型太陽光発電)

自家消費型太陽光発電設備(自己設置)のランニングコストでかかるものは以下のとおりです。

  • メンテナンス費用
  • 監視モニターの通信費
  • 税金
  • 保険・保証会社の費用(加入した場合)