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2021/05/07

PPAモデルが選ばれる理由 初期費用ゼロ!企業が導入する自家消費型太陽光発電のメリット

企業がまず取り組める再生可能エネルギーの導入として、導入実績も多く、費用対効果に優れる「自家消費型太陽光発電システム」が注目を集めています。
初期投資がかかることから、導入を悩んでしまう企業も多いでしょう。 そんな中、お得に太陽光発電を導入することができる「PPAモデル」というものがあります。
今回は、企業が太陽光発電のPPAモデルを導入するメリットについて紹介したいと思います。

PPAモデル(第三者所有型)とは

PPAモデル(Power Purchase Agreement Model =電力購入契約)は、中小企業などの電力消費者が自社の屋根を貸し、PPA事業者が設置した太陽光発電設備によって発電された電気を使用する事業モデルです。

PPAモデルは、初期費用や保守メンテナンスなどの維持費はかかりません
PPAで太陽光発電設備を導入した企業は、PPA事業者に対して使用した電気量の代金のみを支払います。つまり、PPAモデルでは、費用をかけずに電力コスト削減が期待できるというメリットがあります。

PPAは、「ソーラーPPA」「オンサイト太陽光発電」「第三者保有モデル」と呼ばれることもあります。

企業がPPAモデルを導入するメリット

① 初期費用・メンテナンス費用が不要

PPAモデルでは、初期費用0円で自家消費型太陽光発電設備を導入できます。
導入後のメンテナンスは、PPA事業者側が担うため、契約期間中、太陽光発電システムのメンテナンスや修理をする必要はなく、維持管理に関する費用負担やリスクを検討する必要がありません。初期投資や管理コストがゼロリスクを抱えず、太陽光発電設備で発電した電気を使用できます。

② 購入電力の削減

自家発電した電気を使うことで、電力会社からの購入電力を減らすことができます。
これにより、電気代の削減が期待できます。また、最も使用電力の多いピーク時の使用電力を削減することによって、最大デマンドを抑制することができ、電気基本料金の削減につながります。

③ 再エネ賦課金の削減

再エネ賦課金とは、太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電された電力会社が買い取っている電力について、契約者が分担して支払う仕組みとなっている費用のことで、個人・企業問わず、電気を使用するすべての消費者が、電気料金と一緒に負担している料金です。
再エネ賦課金は、電力使用者が使用した電気量に応じた額になるため、企業においては莫大な再エネ賦課金を電気会社に支払っています。
その点、太陽光パネルで発電した電気には、再エネ賦課金が発生しません
PPAモデルで太陽光発電を導入することで、自家消費した電力量について再エネ賦課金を削減することが可能となり、経費削減につながります。

④ 決まった単価の電力を使用できる

「再エネ賦課金」「消費税」「燃料の供給事情」など、電気料金値上げに関する外的な影響を受けずに、安定した価格の電力が供給されます。

⑤ 環境対策による企業価値の向上

太陽光パネルで発電した電気は、CO2を排出しないクリーンエネルギーです。
そのため、企業のCO2削減のための取り組みが推奨されるいま、PPAモデルで太陽光発電設備を導入することが企業価値向上のアピールに繋がります。
現在、事業で使用するエネルギーの100%自然エネルギー化を目指す「RE100」をはじめとして、さまざまなCSR活動が展開されています。
その中において、太陽光発電を自家消費型で使用して温暖化防止に貢献することは、環境への配慮に重きを置く現在の国際社会の潮流に合致しています。SDGs達成への貢献、RE100をはじめとするCSR活動でビジネスチャンスを広げることができるかもしれません。

⑥ 万全のBCP対策

BCP対策とは、自然災害などにより事業継続が困難になるほどの被害が生じたときに、事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

災害など緊急事態に停電が起こった場合、事業の多くがストップし、さまざまな損失に繋がりますが、自家消費型太陽光発電設備と蓄電池の併用で、非常用電源として備えることで、停電による問題をカバーして人的被害や経済的損失を減らしてくれる可能性があります。

 

ユニバーサルエコロジーのPPAモデル「UNIVERSAL ZERO(ユニバーサルゼロ)」が選ばれる理由

PPAモデルのデメリットには「10年以上の長期契約になり途中解約できない」「自社保有よりも電気代削減率が低い」「太陽光発電設備はPPA事業者の所有物のため、自社の意思で発電設備の交換や処分ができない」といったものが一般的に挙げられます。

それを踏まえた上で、ユニバーサルエコロジーのPPAモデル「UNIVERSAL ZERO」の特徴を見てみましょう。

UNIVERSAL ZERO(ユニバーサルゼロ)の特徴

① 契約年数の縛り無し

契約年数の縛りは、お客様のご要望に応じて柔軟に対応、お客様と要相談で決定します
最低10年~をお願いしておりますが、条件によって5年も可能です。(
設備投資規模によっては最低利用期間の契約があります)
契約期間中に貴社の都合により解約をされた場合には、当初設定した違約金が発生することがありますが、契約条件によって違約金の発生しない契約も可能です。契約終了後は更新、無償撤去又は簿価にて譲渡契約が可能です。

② 設計から工事、メンテナンスまで自社一貫体制

ユニバーサルエコロジーでは、太陽光発電システムの「設計・調達・工事」のすべてを自社で一貫して行っています。
当社では、5,000件以上の施工実績があり、業界初!㎡あたり4.7㎏の軽量モジュールを採用しているため、建物が強度不足により設置できなかった場合でも施工が可能な場合があります。社内の厳しい設計・施工基準を遵守する体制で、再度構造設計を行い、最適なシステムで安価な電力を供給いたします。

また、よりお客様にメリットがでるように発電余剰分で売電収入を得られるよう設計する場合もあります。
これまで培ってきた自家消費型太陽光発電の圧倒的な質とサービスで、設置後も安心です。PPA事業者を弊社提携先から選択することが可能です。

まとめ

脱炭素社会の実現に向けた動きに伴い、PPAモデルのように自社とは別の事業者が設備の所有権をもつ「第三者所有モデル」の市場は、今後も拡大していくとみられています。
企業だけでなく、商業施設・工場・店舗・病院などで、法人のPPAモデル導入事例が増加しています。
導入を検討する際には入念な確認が必要になりますので、実績豊富な当社へご相談ください。当社での施工実績は、こちらからご覧いただけます。

 

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